院長　村井誠三

院長のごあいさつ

ようこそ飯田橋村井医院のホームページへおこしくださいました。
院長の村井誠三です。

私は東京慈恵会医科大学を卒業し、その後同大学第2内科（現在の腎臓高血圧内科）に所属し、腎臓病を中心とした内科診療に従事してまいりましたが、平成15年（西暦2003年）4月新宿区飯田橋に人工透析を専門とする、飯田橋村井医院を開設いたしました。

透析医療の進歩により長期透析患者さんが増えてきており、当院でも透析歴40年以上の患者さんが数名おられます。その一方患者さんの高齢化、合併症を持った糖尿病患者さんの増加などで、透析治療はよりきめ細かい対応が必要とされております。

当院では患者さんお一人おひとりの病態に応じた透析療法とケアを提供し、患者さんが快適な透析生活を送ることができるよう、スタッフ全員全力で努力いたします。

副院長　松本　博

＜略歴＞
東海大学医学部卒業
元東京医科大学腎臓内科准教授

＜資格・所属学会など＞
日本内科学会認定総合内科専門医
日本腎臓学会認定腎臓専門医・指導医
日本透析医学会認定透析専門医・指導医
医学博士

スタッフ紹介